変わらぬコミュニケーションを
介護を受ける方は、いろんな不安を抱え込んでしまいます。
職場を引退したり、子からの見られ方を気にしてしまったり、配偶者との死別・・・。「社会から必要とされない存在になってしまった」「もう人生終わった」など、精神的不安は日々増幅してしまうものです。
身体の残存機能も衰えてしまって、介護が必要になると、逆にご自身を責めてしまったりされる方も少なくありません。
そんな時こそ、介護を受ける方の気持ち・不安を受け止めてあげてください。
人生の先輩として受け止め、家族の一員だということを忘れず、変わらぬコミュニケーションを維持していきましょう。
介護をする方にとって、毎日の介護に疲れ果てていくと、お年寄りへのいたわりの気持ちを忘れてしまいがちですが、思いやりをもって明るく接することで、介護を受ける方は、生活に意欲を持っていってくれるでしょう。
このようなちょっとした配慮をすることで、介護をする側にとっても、介護の軽減を図れることもあります。


