言語障害などをサポート「レッツチャット」
失語症などの言語障害を持っている方や上肢障害者にとって、誰かに思いを伝えたい時にうまく伝えられないということがあります。
介護者としては、その方の表情やゼスチャーを見たり、白紙などに文字を書いてもらったりして、その方が今何を思っているのかを見極めたりするという場面が、施設で働いていると多いです。
この商品は、その意思の伝達をサポートするものです。
文字盤(文字パネル)には、ひらがなの五十音、英数字などが表示されており、「あ行か、か行か…。」と、順に赤く光っていきます。
そして、もし「あ行」なら、次は「あ?い?う?え?お?」というように、さらに細かく赤く光っていく。
その文字で確定なら、また次の文字を本体がうかがってくれるというものです。
この商品は、先に紹介した言語障害者や上肢障害者の方たちの他にも、視覚障害者にも使いやすいように、すべての動作に音声ガイドがついているので安心です。
私も実際に手にとって使ってみて思ったのは、最初は、使うのに慣れが必要でしたが、音声ガイドがあることでかなりの安心感を感じました。
そして、この商品を見て、これは面白い機能だなと思ったのは、文字盤(文字プレート)を応用したもので、プレートをイラスト化にすることも出来るのです。
思いを伝えるのに、ある程度分かってきたら、「食事」「入浴」「排泄」などの付属のプレートに変えることで、より素早く思いを伝えることが出来ますよ。
外形寸法 : 幅26.2cm×高さ19.5cm×厚さ3.6cm(B5ノートサイズ)
重量 : 約750g(乾電池は含まず)
価格 : 114,285円 (税込120,000円)



